140年以上の歴史ある、
京都の地元野菜を罐詰する会社です。
140年以上の歴史ある、
京都の地元野菜を罐詰する会社です。
藤田罐詰株式会社は、1883年(明治16年)に創業、140年以上の歴史ある、京都の地元野菜を缶詰にする会社です。
日本で本格的に缶詰が生産開始したのは、1877年(明治10年)に、北海道石狩市でサケ缶が始まりです。
この6年後に、京都で藤田罐詰が創業し、新鮮な京野菜を長期保存することを可能にし、皆様に提供しました。
創業当初から、”○にト”のマークで、皆様から、親しまれ、ご寵愛されております。
京都の季節を彩る、野菜。春のタケノコに始まり、フキ、えんどう豆、マツタケ、クリなど、
四季よりどりの京野菜を罐詰にしております。
また、稲荷あげ、福神漬け、かやくご飯のもとなど、季節を通じて楽しんでいただける罐詰もご用意しております。
最近では、ゼリー、水ようかんなど、京の和菓子やさんに納める商品も扱っております。
自社の製造のノウハウを活かし、
数多くのOEM製品の生産と開発のお手伝いをさせて頂いております。
お客様のご要望に合わせて商品のご提案から企画・開発に至るまで
蓄積してきた豊富なノウハウを活かしてお客様をサポートいたします。
栗本来の素材を活かすため、栗と砂糖だけを原材料にした
藤田罐詰おすすめの栗ペーストです。
栗本来の素朴な風味や旨みが味わえ、
和菓子や洋菓子などいろんなお菓子に使えます!